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ランゲンロイス

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ランゲンロイス オペレッタ・フェスティバル

会場のお城

ニーダーエスターライヒ州にある小さな街、ランゲンロイス(Langenlois、クレムスが最寄りの大きな街です。下のGoogleマップをご覧ください)でも、毎年、夏に「Schlossfestspiele Langenlois」と題されたオペレッタ・フェスティバルが開催されています。
ウィーン・フォルクスオーパーの協力を得て上演されているようで、小さな街のフェスティバルですが、有名なオペレッタ歌手(歌役者さん)が出演することでも知られています。
実際にご覧になったFeriさんのお話だと、“手作り感のあるアットホームなフェスティバル”だそうです。ある意味、穴場的なフェスティバルかもしれません。なお、演出は比較的オーソドックスなものです。};

公演内容

2017年の演目は「メリーウィドウ」(DIE LUSTIGE WITWE)です。ただ、街の規模が小さいこともあり、上演回数が少ないのが残念なところです。2017年は7月20日から8月12日まで上演されます。

今年は、Njegusにフォルクスオーパーのお偉いさんCh. Wagner-Trenkwitzさんが出演します。

会場など

会場は、街外れにあるお城(SCHLOSS HAINDORF)で、中庭に特設観覧席が設けられます。いわゆる舞台はなく、中庭がそのまま使われます。また、背景のお城が舞台装置という、ちょっと変わったスタイルです。

客席の様子

客席は仮設スタンド方式で、かなり高低差があるため、比較的観やすいようです。また、歌手の皆さんが演じるエリアと客席が近いため、比較的前の席を取ることができれば、オペラグラスなしでも十分観賞することができます。
ところで、オーケストラは、舞台がないため、客席から向かって右側の小屋の中で演奏しています。
なお、開演時間は20時30分なので、終演は23時30分頃になります。

アクセス

お客さまの大多数は自家用車で来場されます。フェスティバルの際は、お城の向かいに臨時の駐車場がオープンします(料金は無料です)。

  • Schlosspark Haindorf - ランゲンロイスの会場

残念ながら規模が小さいフェスティバルであるためチャーターバスは運行されていないようです。そのため、日本からの旅行者はレンタカーを利用することになります。

お食事など

会場内のビュフェ

会場内にもビュフェがあり、軽食などをとることができます。この手のフェスティバルですから、当然、ワインを中心としたアルコール飲料も提供されています。
また、ランゲンロイス付近はワインの名産地なので、街にはレストランなども多数あります。
お客さまの中には、早めに来て、ワインの醸造所巡りをした後、市内で食事をしてからオペレッタ観賞という方も多いようです。
余談ですが、ランゲンロイスのワイン用ブドウ畑の中には、ちょっと変わったスタイルのワイン博物館もあります。

観賞上のご注意

この会場も客席には一切屋根はありません。また、仮設の会場なので、近くに雨宿りできる場所もありません。そのため、天気が怪しいときには雨具は必須です。
また、山間部なので、夏でも夜間は冷えますから、上着などをお持ちになった方が良いでしょう。

チケット

こちらもフェスティバルのホームページから、チケットの予約・決裁が可能です。ただし、残念ながら日本語には対応していません。フェスティバルのホームページからは、料金カテゴリーで申し込むスタイルなので、座席の指定はできません。
一方、オーストリアのチケット販売サイトticketonline.atでも取り扱っています。こちらは、料金がかかりますが、日本まで郵送してくれます。

宿泊など

ランゲンロイスにはWein & Spa Resort Loisium Hotelという有名な高級リゾートホテルがあります(ホテル名をクリックするとホテルのホームページへ移動します)。ここを利用して、夜はオペレッタというのが最高かもしれません。なお、この他、市内にも少数ですがホテルがあります。
レンタカーを利用する場合、規模が大きい街のクレムスやサンクト・ペルテンなどに宿をとり、そこから出かける方法もあります。

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