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バードイシュル

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バードイシュル レハール・フェスティバル

ザルツカンマーグートの中心地、バードイシュルでは、毎年、7月中旬から9月上旬にかけて行われるレハール・フェスティバルでもオペレッタが上演されます。
夏のフェスティバルですが、屋外の特設会場ではなく、市内の公園にある立派な屋内劇場(Kongress & Theaterhaus)で上演されるところが特徴です。なお、ここバードイシュルは、フランツ・レハールが晩年を過ごした場所なので、それにちなんだ行事です。なお、バードイシュルには、レハールが晩年を過ごしたヴィラがあります(現在は博物館として公開中)。

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今年の公演内容

2017年はオペレッタの演目は、「メリーウィドウ」(Die lustige Witwe)、「 Saison in Salzburg」、「Kaiserin Josephine」が上演されます。
詳しいプログラムは公式ホームページをご覧ください。

アクセス

バードイシュルまでは、鉄道やバスで行くことができます。小さい街なので、市内に宿泊していれば、会場までは徒歩で行くことができます。
バードイシュルへレンタカーで行く場合、街の中には駐車場が少なく、日中はすぐに満車になるのでご注意下さい。ただし、日帰りのお客さまもいらっしゃるので、夕方になると空いてくる場合もあります。

  • Theaterhaus - 綺麗な公園の中にあります。
  • レハールヴィラ - 現在はレハール博物館として公開されています。

会場(劇場)

オペレッタだけではなく、演劇などにも対応した劇場です。そのため、普通の歌劇場と異なりシューボックスタイプ(箱形)となっています。後ろの方が高くなっているので、舞台は比較的見やすい劇場です。
また、劇場の建物内に立派なレストランがあります。もちろん、会場内にはビュフェもあり、開演前と休憩時間に利用することができます。
保養地という性格上、ご年配のお客さまが多いようです(ウィーンから夏の期間、こちらへ来ているオーストリア人も多数いらっしゃいます)。

開演時間など

夜公演は20時開演で、終演は23時頃となります。また、日曜日を中心にマチネ公演が設定されており、こちらは15時30分開演です。

チケットの購入

こちらもフェスティバルのホームページからチケットの予約・決裁が可能です。ただし、残念ながら日本語には対応していません。
この他、オーストリア内のチケットエージェントさんでも、チケットは取り扱っています。&

宿泊など

バードイシュルは、保養地ということもあり、ホテルは比較的多い街です。ただし、時期によっては、希望のクラスが予約できない場合もあるので、早めに手配をされた方がよいでしょう。
また、レンタカーを利用される方は、付近の街に宿泊し、そこからレンタカーを使い会場へ向かう方法も良いでしょう(ただし、運転する方はワインが楽しめませんが)。
バードイシュルは、「ハプスブルク家の保養地」だったこともあり、小さい街ですが美味しいケーキを作っているコンディトライやカフェー、レストランなどが充実しています。ゆっくりとくつろぐには、大変良い街です。


レハール・フェスティバルのホームページ

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